疲労回復に効果的な食べ物と食事の際に気をつけるポイント

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疲労回復に効果的な食べ物

仕事や家事での疲れが溜まってきた時ほど、 身体のことを考えて栄養豊富な食材を使った料理を作らなくては!と思いますよね。

「家族の健康のため、そして、自分自身の健康のために、・・・」

健康志向なので錠剤タイプのサプリも気になるけど、出来れば自然のものから、安全安心に栄養を摂取したいという方に疲労回復に役立つ栄養素と食べ物をご紹介していきます。

疲労の原因とは

そもそも、疲労の原因とは何なのでしょうか。

「なぜこんなに疲れてるんだろう?」

まずは自分の疲労がどこからきているのか、その原因の元となっているものを知ろうとすることが大切です。

以下が、主に疲労の原因と言われている要因です。

  • 病気・疾患(※)
  • 食事栄養
  • 運動不足
  • 睡眠
  • ストレス

これらの原因が複合的に絡み合った結果、体内には疲労物質である活性酸素が発生し、「だるさ」「おもさ」の原因になります。
そのため、身体の疲労を回復させるためには抗酸化作用のある成分を持った食材や血行促進、精をつける食材を摂取する事が効果的です。

(※)慢性疲労が続いている場合は、病気や疾患の可能性もあるので、気になる場合は

クリニックなどで一度診察を受けることをおすすめします。

疲労回復に効果のある食べ物

それでは、疲労回復に効果のある食べ物をご紹介していきます。

どの食材もスーパーに並んでいるおなじみの食材だと思いますので、ぜひ、いつもの料理に取り入れてみてください。

豚肉(ビタミンB1)

豚肉に含まれているビタミンB1には、炭水化物(糖質)をエネルギーに変え、疲労物質である乳酸の排出を促すので、疲労や筋肉痛、肩こりに効果を発揮します。

にんにく(アリシン)

にんにくに含まれるアリシンという成分が疲労回復に効果を発揮します。にんにくは古くから滋養強壮に効く食材として知られ、他にも抗菌・殺菌効果、抗酸化作用、解毒作用など強力なパワーを持つ食材です。

最近では、白ニンニクを熟成させた『黒にんにく』も注目されていますよね。黒にんにくは、白ニンニクの2倍以上の抗酸化力を持つ食材なので、より高い疲労回復効果を見込むことができます。

ただ、にんにくはにおいが気になるものですよね。でも、にんにくサプリならにおいがほとんどしないので、毎日摂取するには最適ですよ。

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大豆(大豆イソフラボン)

大豆イソフラボンには抗酸化作用、コレステロール低下、血流促進の効果があります。数年前に美容業界でブームになったため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。ブームが起きている時に話題になったのがイソフラボンの摂取量ですが、通常、成人女性では1日40㎎が目安とされています。

トマト(リコピン)

玉ねぎには精神的な疲労を和らげる効果があることが分かっています。これはネギ類の辛みの元である、硫化アリルという成分が持つ働きで、ストレスによる精神的な疲労があるという方の強い味方となってくれる食材です。

食事で疲労回復する3つのポイント

大食いしないこと

満腹まで食べずに、腹八分目で抑えるように心がけましょう。人間の身体は消化するときに大きなエネルギーを消費するので、疲れが溜まっている時ほど胃腸を休ませることが大切です。

早く身体を回復させようと無理して食べるというのは逆効果なのでくれぐれも注意してくださいね。

よく噛んで食べましょう

咀嚼する回数を増やすだけで胃の消化を助けることができます。現代人は戦前の日本に比べて咀嚼の回数が約半分、さらにさかのぼると弥生時代の約6分の1以下ともいわれています。

「よく噛んで食べること」は大切だと知っておきながら、多忙な毎日でなかなか意識するのは難しいですよね。

しかし、咀嚼の回数を増やすことで、免疫力の向上やダイエット効果も認められているため、疲労回復のためだけでなく、毎日のキレイと健康のために意識してみると良いですよ。

甘いものは控えましょう

疲れた時って無性に甘いものが食べたくなりますよね。

これは誰にでも起こる生理現象の一つで、エネルギーを使い果たし疲弊している状態では、血液中のブドウ糖も不足しているので、これを補給しようと身体が無意識に糖質(砂糖)を求めてしまうのです。

しかし、ここで甘いものをとっても一時的に気持ちが収まるだけで、糖質(砂糖)の摂り過ぎは、膵臓に負担をかけ糖尿病のリスクを高める事にもなるため、上記でご紹介した食材を使って疲労回復するようにしていきましょう。

にんにくは疲労対策に最適
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